fc2ブログ

ロシア領内攻撃できるロケット砲「提供しない」 米大統領が明言

2205300921112375.jpg

【AFP=時事】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は30日、ロシア領土内を攻撃可能なロケットシステムをウクライナに提供する意向はないと言明した。

 2月末からロシアの侵攻を受けているウクライナは、米国から大規模な軍事支援を受けてきたが、ロシア軍が使用する長距離ロケットシステムと同性能の武器が必要だとし、米国に対しM270多連装ロケットシステム(MLRS)とM142高機動ロケット砲システム(HIMARS)の提供を要請している。

 両システムは自走式で、複数のロケットを同時に発射可能。射程は最大300キロと、戦場で使用されている大砲の8倍以上に達する。ウクライナ軍が入手すれば、戦線から遠く後方に離れた標的を正確に攻撃できるようになるが、それが同国軍の狙いであるかは不明だ。

 ウクライナのミハイロ・ポドリャク(Mykhailo Podolyak)大統領府顧問は28日、ツイッター(Twitter)への投稿で「西側諸国が本当にウクライナの勝利を望んでいるなら、長距離MLRSを提供するべきではないか?」と訴えていた。

 だがバイデン氏は首都ワシントンで記者団に対し、「ウクライナにはロシア領土内を攻撃できるロケットシステムは提供しない」と明言した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a891d6b7af55ae968aed494482881b1634a4db0

maxresdefault_202205311301292be.jpg
 バイデン米大統領は5月30日、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの軍事支援に関連し、「ロシア(領)を攻撃できるロケット(砲)システムは送らない」と述べた。米メディアは、米政府が追加支援の一環として最大射程300キロに及ぶ高機動ロケット砲システム(HIMARS)の供与を検討していると報じており、バイデン氏は支援が「防衛用」だと予防線を張った形だ。

 バイデン政権はウクライナに米軍地上部隊を派遣しない方針を明確化しているが、戦争の長期化に伴ってウクライナへの武器供与を拡充している。当初は侵攻するロシア軍に対処するための対戦車砲や対空砲が中心だったが、主戦場が平原が多いウクライナ東部に移ったことを受けて、遠方から敵部隊を狙うりゅう弾砲や戦術無人機の供与に重点を移していた。



取り敢えず「米露戦争回避」です(´・ω・`)

関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメント(0)
コメント投稿
非公開コメント

プロフィール

野良猫岡山

Author:野良猫岡山
気長にご覧下さい。最新ニュースをお送りします。

counter



アクセスカウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ニュース
95位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
時事
42位
アクセスランキングを見る>>

ランキング

リンク

検索フォーム

株価ボード(β)